金沢駅西口にこんな場所がありました。
はすの花がたくさん植わっている池がいつの間にかできていました。
はすの花というと仏様をイメージしてしまうのですが、太陽の光を受けてなんだかとても神々しい雰囲気が漂っていました。
金沢市もなかなか素敵な場所を作りましたね。
金沢駅と言えば今は東口の「もてなしドーム」や「鼓門」のイメージが強いのですが西口も素敵だったんですね。
皆さん、この画像は7月に撮ったものなので来年の初夏に金沢へいらした時には金沢駅の西口にも立ち寄ってみてくださいね。
はすの花がこんなにも美しく感じたのは初めてかもしれないです。