同じく倶利伽羅 鳳凰堂 からです。
この時期の倶利伽羅の美しさを彩る花の1つに芍薬があります。
今年は日傘をさしてありますね。
日に焼け過ぎてしまい花の美しさが褪せてしまうから対策として日傘をさしているのでしょうね。
なんだか女優さんみたいですね。
凛と華やかに咲いているところなんか特に。
芍薬の花をみているとこの花びらの美しいグラデーションがどうやったら色付くのかといつも見とれてしまいます。
本当に美しくて癒やされますね。
私はまだ夏の倶利伽羅は予定が合わずにいけていませんがお盆には鳳凰堂がライトアップされスカイランタンもするそうですよ。
増々幻想的な空間になりそうですね。
いつか夏の倶利伽羅にも訪れてみたいです。
石川県帰省シリーズの最後の画像は倶利伽羅の鳳凰堂でした。本堂の方へは今回行きませんでしたがこちらもおすすめですよ。
…名古屋へもどったらまたすぐに慌ただしくなりそうです。連休明けてすぐに歯牙移植のオペがあります。
最近、何故か担当する方々オペが必要な方が多いです。
歯牙移植とか再生療法とか…。
充分に充電できたのでまた頑張りますね。